十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
しかしながら、幅員が狭く、歩行者や車同士の擦れ違いに支障を来していることから、町内会からも拡幅の要望が提出されており、整備の必要性については認識しているところでございます。そのため、町内会要望にも危険箇所として挙げられていた元町公園に通じる交差点部については、令和元年度に部分的な改修を実施したところでございます。
しかしながら、幅員が狭く、歩行者や車同士の擦れ違いに支障を来していることから、町内会からも拡幅の要望が提出されており、整備の必要性については認識しているところでございます。そのため、町内会要望にも危険箇所として挙げられていた元町公園に通じる交差点部については、令和元年度に部分的な改修を実施したところでございます。
車同士の出会い頭の事故はすごく多いと伺っていますが、車対人では大きなけがになりがちです。十和田市は、2代目新渡戸十次郎が京都をモデルに町並みを造られたという碁盤の目の道路で、先の信号まで見通せるせいか、他市に比べると信号機のない横断歩道の事故発生率は高いとお話しされていました。 そのような状況の中で、広報やホームページでの啓発活動だけでは、改善するとはとても思えません。
特に今シーズンは雪が多かったため、道路自体も狭くなり、車同士が擦れ違うのもやっとという箇所もあり、歩行者も運転手も気が気ではない状況であったと思われます。 そこで、歩道の除雪について、当市の基本的な考えをお聞きいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 堰野端議員のご質問にお答えいたします。
以上が審査の過程における主なる質疑応答であるが、このほか一部委員から「先日、青森操車場跡地の西側用地の道路を車で通った際、車同士が擦れ違うために歩行者が通行する歩道のラインまで車を寄せる必要があり、今後、雪が降った場合に非常に不安な面もあるため、その点は配慮願いたい」との要望が出され、本委員会は、所管事項である青森市立地適正化計画における地区拠点区域に関することについて、平成30年11月の委員会設置以降
特に夜間、あの通りは暗いですし、車同士が擦れ違いをするときには非常に神経を使うような状況にあります。これから雪も降ってくれば、道路状況はさらに狭く、悪くなるということが予想されますので、冬期間の車両とか、歩行者、この通行をどのように確保するのか、お考えお示しください。
この交差点付近は、見通しがよいのに車同士の衝突事故が多発する場所でもあります。カントリーエレベーター建設により、秋の収穫期に作業車両の増加と夕方の通勤車両が多くなる時間帯の事故が多発するのが懸念されます。また、交差点から南に向かって相坂方面に延びる道路は、現状でも道幅が狭く、大型車同士の擦れ違いは難しいのです。
青森操車場跡地西側用地の道路と市道旭町大通り線との接続部では、道路幅員が狭く、車同士の擦れ違いが困難となっている箇所について、円滑な通行が確保されるよう検討しているところでございます。具体につきましては、今後発注を予定しております詳細設計の中で決定することとしております。
青森操車場跡地西側の道路と市道旭町大通り線との接続部につきましては、道路幅員が狭く、車同士の擦れ違いが困難となっている箇所があるものと認識してございます。
周囲に田畑が広がっている見通しのよい交差点、赤沼、沢田川原の信号機のない水田などに囲まれた見通しのよい交差点で、白昼にもかかわらず車同士の出会い頭の衝突事故が起きています。地理的な条件から、田園型交通事故、または田園型事故などとも呼ばれています。ドライバーが相手の車が近づいていたことに気づかない、あるいはとまって見えてしまうことにあるそうです。
1 「原別地区の中央自動車学校の交差点から国道東バイパスの平新田交差点までの道路は、除雪の仕上がりが悪く、毎年のようにすり鉢状態となり、大型車同士がすれ違いできない状況になるため、改善していただきたいと思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「当該道路はバス路線や通学路となっており、同地区の主要な路線と認識していることから、パトロールの徹底等により道路状況の把握に努めるとともに、除排雪業者や地域住民
いずれもそれぞれの道を直進する車同士が出会い頭に衝突したもので、3月末に市道の延伸で丁字路から十字路に変えて以降事故が相次ぎ、6月初めには6人が重軽傷を負う事故も発生しています。同交差点は、市道が県道に比べて道幅が広いことから、市道が優先道路と勘違いする可能性があると指摘されています。
車同士の事故も発生し、巻き込まれる危険性もありますので、安全のために必要との声が現在も届いています。国へ設置を働きかけるべきです。 また、現在使用中の歩道橋の安全点検は行われていると思いますが、以前、冬場の必要な時期にロードヒーティングの故障整備で使用できなかった箇所がありました。ことしは大丈夫でしょうか。
連日の大雪のため、除排雪は追いつかず、生活道路では、車が埋まったり、車同士の交差に時間がかかるなど、渋滞続きであります。本市では、24日に豪雪災害対策本部を立ち上げ、対策を強化するとしています。除排雪業者においても、連日の夜間の除排雪はまことに御苦労さまでございます。地域住民においても毎日何回も雪かきをするなどくたくたでございます。雪国に住む者にとって雪との格闘は毎年避けることができません。
また、路線が傷んでいる箇所も見受けられたり、青い森鉄道に近い箇所で踏切もあり、西霊園用地に沿った場所で急カーブで車幅が狭く、見通しの悪い部分があり、車同士がすれ違うに大変不便なところであります。特に冬場の凍結、降雪時には危険を感じる場合があります。 そこで、道路管理者として、また、西霊園の管理する立場として、道路修繕や道路改良方針をどのように考えているのかお伺いします。
ほかに、車同士の接触・追突事故は多数あったと近場の人が目撃しております。その交差点の改善ですが、整備当初、警察との協議がうまく決着していないんではないかと思います。交通規則に厳格な警察が、事故の発生も含めてあの変則な交差点をそのままにしておくというのはちょっと疑問なんですが、交差点の中の信号機の設置について、例えば何か条件を出されていませんか。
平成18年度策定の基本計画では、幅員6.5メートル以上9メートル未満の生活道路について、除雪幅3.5メートルから4メートル、大型車同士のすれ違いは困難であるが、小型車同士のすれ違いは可能にするとされていましたが、新素案では、小型車同士のすれ違いを可能にするとあり、除雪幅については記述が削除されています。なぜでしょうか。
その中の水準3は、幅員6.5メートル以上9メートル未満の道路に適用され、除雪幅は3.5メートルから4メートル、大型車同士のすれ違いは困難であるが、小型車同士のすれ違いは可能にすると除雪内容が示されています。この基準は、理論上はすれ違いできますが、すり鉢状態などの雪道を考慮すれば、実際は不可能ではないでしょうか。小型車とは軽自動車のことか、普通車のことか、どちらを指しているのでしょうか。
一つ目、車同士の接触事故が相次いで発生している。通行人や自転車乗りの人が横断そのものが大変な状況だ。信号機の設置とともに、横断歩道の設置を望みたい。国立病院へ向かう、香粧会館とスクエア歯科の交差点のことであります。 二つ目、土手町からの合流地点となる富田三丁目の交差点では、買い物や横断のときに、必要な横断歩道が片方しかない状況にあります。
そこの中でいまだに車同士がすれ違えない、道幅が狭くなっているところがあります。そして、それはなぜかというと、そこの民家の屋根の雪が道路に落ちるために、除雪業者はそこの分の雪を片づけない、除雪しないんです。当然そこの民家の屋根の雪ですから、本当は民家がやらなきゃならないんです。でも、その人は構わない。そうすれば、そこを通行する人たちはみんな不便を感じながら、我慢をしながら歩いているんです。
ただ、今回の場合は車同士じゃなくてあくまでも道路上なものですから、結果的には相手の車しかないのでこういうふうな表記になってございますけれども、いわゆる道路上の事故でございまして、うちの方の道路上の瑕疵と申しますか、そういうふうなものによる事故だったものですからこのような表記になってございます。